2008年4月30日水曜日

私を宇宙に連れてって ~JAXA潜入レポ A面~




21世紀である。



21世紀になってしばらく経つというのに、
アンドロメダ行きの銀河鉄道はおろか、ザクの歩行試験さえ行われていない。





ぬぇ~い!!宇宙開発部門は、一体何しとるんじゃぁ~

わしは早く宇宙に行きたいんじゃあ~~~~~ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!





・・・・・・というわけで、りうです探検隊は「宇宙航空研究開発機構」(通称JAXA)の
航空宇宙技術研究センターに行って参りましたよъ( ゚ー^)



この日は一般公開日なので、普段は入れない様々な研究室で
一体どんな事をしているのか、各研究室の方々が直に説明してくれました!!





まずは宇宙部門から。



月着陸機と月面探査車
月着陸機と月面探査車 posted by (C)りうです



これ、すでに技術的には完成してて、すぐにでも稼動できるらしいです!!



なんだなんだ、すぐに飛ばせばいいじゃな~い(´▽`)♪、と思ったら


「あとは月まで飛ばす予算がもらえれば…」


だそうで…。





そしてこれ、スペースデブリ(宇宙ゴミ)。



宇宙のゴミ
宇宙のゴミ posted by (C)りうです



地球の周り、ゴミだらけぢゃないですか(゚ロ゚ ;ノ)ノ


しかも秒速何キロとかの猛スピードでブンブン飛んでるそうです!!


なのでシャトルやロケットを飛ばす時は
このゴミの隙間をすり抜けて飛ばすらしいですよ(;゚Д゚)!!


危ねぇなぁこんちくしょ~!!




というわけで、こちらの研究室では宇宙ゴミを回収する技術を研究中でした。


ゴミ回収衛星からヒモをピュッと伸ばし、電気をビリッとやると
何故かゴミのスピードが落ちるそうです。


・・・・・・まぁあれか、アッザムの例のアレみたいなアレですか。違うか。



「この方法だったら、予算もあまり必要ないので…」だそうです。











お次は宇宙部門と勢力を二分する航空部門。





ESPRエンジン
ESPRエンジン posted by (C)りうです



見て!!男の子なら誰もが憧れる、あのESPRエンジンがこんな所に!!



ああ~萌え~萌え~



「もらったんですよ(*´ω`*)」だって!!



・・・・・・もらえるんだ∑(゚Д゚;)!!





小型超音速旅客機
小型超音速旅客機 posted by (C)りうです



後ろの模型みたいな超音速旅客機を作りたい研究室が結構多かったですかね。


単に新しいだけでなく、環境にも優しい技術を追求していました。


例えばコンコルドとJAXA超音速機のソニックブーム(音速を超えた時の爆音)を
自分の耳で比較させてもらったんですけど、
コンコルドが「ドン!!ドン!!」って、ヤン車のウーハーみたいな体に響く騒音なのに、
JAXA機は「…こん…」って、ものすごく虚弱な人が扉をノックしたような音でした。



「いきなりエンジン付きの模型を作ると予算がちょっとアレなので、
エンジン無しの模型を飛ばしてデータ取ったんですよ(*´∇`*)」だそうで。



【考察】





もっと予算を(´;ω;`)





日本有数の頭脳集団が金策に苦労してるってなんなのよ~、切ないじゃんかよ~

俺は一刻も早く月に行って、地球を見ながらビール飲んでウダウダゴロゴロしたいんですよぅ~

お願いしますよぅ~。・゚・(ノД`)・゚・。





・・・この一般公開、何が良いって、JAXAの人達とお話できる事ですね!



基本的には月面ロボットの操縦体験や、スペースプレーンを作ろうコーナーなど
小さなお子様が宇宙に興味を持ち、楽しめるようなイベントですけど、
俺みたいな「大きなお子様」がものすごく頭の悪い質問をしても
JAXAの皆さんは、理系の人特有の実直さで、ニコニコしながら誠実に質問に答えてくれるんす。
ラヴ・JAXA(´▽`)♪





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