2014年6月23日月曜日

写真展で入選を頂いて表彰された(´;ω;`)ブワッ




 日記です。



前にも書いたけど、写真展で入選をいただき、先日、新宿での表彰式にお呼ばれしたので行ってきた。



賞をいただいたのは、この写真↓






Tokyo in Monochrome Tokyo Station from Gyoko-dori Street in snow
Tokyo in Monochrome Tokyo Station from Gyoko-dori Street in snow posted by (C)りうです



雪が降りしきる凍える寒さの中、「北の国から」の五郎さんみたいに長靴ガッポガッポさせて
写真撮りに行った甲斐があった。


今回は印画紙を一工夫、写真の世界ではあまり馴染みが無いかもしれないけれど、
シルクスクリーンや銅版画等、版画ではよく使われている、ベランアルシュ紙を利用した。(仏キャンソン社製)


ざらざらした質感が、どこか絵本の世界のような非現実的なイメージを漂わせ
ややクリームがかった優しい白が、雪を柔らかい印象にしてくれた。


あの写真は、印画紙の特性によって一段と質を高めてもらった、と思う。


鮮やかなカラー作品の中では埋没してしまうかな、と思ったけど
実際カラー作品に囲まれて展示されているのを見るとそんな事はなく、
ちゃんと柔らかな印象のまま優しく落ち着いて主張していたので安心した。











表彰式へ行くにあたり、お祝いにサントーニのストレートチップの革靴と
ターンブル&アッサーのピンドット柄ネクタイを買った。


これでもう、ホワイトハウスのパーティーだろうが園遊会だろうが
どんなフォーマルな場にお呼ばれされても、堂々と胸を張って乗り込める。





Santoniの靴とTurnbull&Asserのネクタイ
「Santoniの靴とTurnbull&Asserのネクタイ」





生きてみると、こんな事もあったりするんだなぁ。









仕方がないので、頑張ってネクタイの結び方も暗記した。


プレーンノットの結び方は、俺に聞け!


もうしばらくの間は忘れないだろう!


もはや法事のたびに「誰かネクタイ結んでー!!誰かー!!」と叫んで
親戚のおっさん軍団やいとこ達をやたらと呼び集め、寄ってたかってネクタイを結んでもらう必要はないのだ!



もうしばらくの間は!









新宿では、もちろん迷子になった。


(※説明しよう!!

 りうさんは、新宿駅西口~ヨドバシカメラのカメラ総合館までのルートを少しでも外れると、
 一瞬で迷子になってしまうのだ!

 迷子になって しまうのだっ!!!)



・・・・・・そもそも初っ端、新宿駅から屋外への脱出が相当困難だった。


新宿駅からようやく屋外に脱出した後も、会場のパークタワーなる高層ビルへは
道路をまっすぐ行って「新宿中央公園」という公園に突き当たったら左折で到着、と地図に書かれていたので
その通り、道路をまっすぐ行って公園に突き当たり左折したんだけど、何故かどこまで行っても高層ビルがない。



「これは・・・・・・サイレンは聞こえなかったが、どうやら異界に迷い込んでしまったようだな・・・・・・
どこかにいるはずの頭脳屍人を、倒さねばなるまいっ!!」



と思ったら、俺が突き当たった公園は「新宿中央公園」ではなく「新宿御苑」という別の公園で
どうやら全く真逆の方向へ進んでいたらしい。



ぐぬぬ・・・おのれ新宿・・・。











結局30分以上遅れて会場に到着したけど、そこは扉もなにもない自由な空間で
集まっている人たちも、いかにも写真好きそうな朗らかな方達が
ごく普通の服装でニコニコと寄り集まっているだけだったので、緊張感が一気にほどけた。


表彰式の大半は、協賛企業の人達によるお祝いの言葉&自社製品のPRだけども、
ピクトリコや富士フイルム、堀内カラー等々、写真してる人ならお馴染みのメーカーの人達が次々登場して
「あぁ、こんな人達が関わっているんだなぁ」と思うと、物言わぬ製品群に血が通った気がして、
なんとなく、一層親近感が湧いた。




表彰状をいただき、入選作品が展示されているギャラリーへ。



俺は基本的に、俺が超えられないセンスや腕がある人の作品を見ると心が折れて落ち込んでしまうので
いわゆる「ハイアマチュア」と呼ばれるような方々の作品は、普段なるべく見ないようにしてるんだけども、
今回の入選作品群は、どれもこれも、そういう事を全然気にさせない、なんというか、
撮ってる人が純粋に、すごく楽しんで撮っているのが伝わってくる、見ていて元気になってくる、
鑑賞していて楽しく爽やかな、気持ちの良い作品ばかりだった。



みんな、写真撮るのがほんと好きなんだろうなぁ、と。うん。









ともかく、ごちゃごちゃ書いたけど、あれは、行って良かった、俺は。


そしてフラフラと霧の中を彷徨っているような状態の中でいただいた賞は、心の寄る辺になった。
これは、本当に、本当に、励みになる、うん。





写真で表彰状を頂いた日 メッシ、香川、フィリップ・ラームと一緒に記念撮影
「写真で表彰状を頂いた日 メッシ、香川、フィリップ・ラームと一緒に記念撮影」





全然まとまりないけど、日記、おわり。うん。





2 件のコメント:

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    りうさーーん、靴とネクタイ、チョーかっこええねぇ!!!!!
    あらためて、受賞おめでとう☆
    写真、どこの国ですか?っていうかおとぎの国ですか?っていうくらい幻想的だね♪
    新宿は確かに私にとっても怖い所だけれども、東京の人にとってもそうだったのか。。。
    とにかく授賞式も受賞作品も、りうさんにとって素敵な事柄だったようで、ほっこりしました!

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  2. SECRET: 0
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    うぇいうぇ~い(´∀`)ъ♪
    ありがとありがと、うふうふうふうふ☆
    この靴とネクタイ、すっげぇいいでしょ~これ!!
    よく名の知られたブランド品は、しっかり吟味された素材を使ってたり
    見えない所まで腕の良い職人さんが丁寧に作り込んでるから結局長持ちするし、
    なるべく物をとっかえひっかえしたくない、一つの物を長く愛用したい俺にとっては
    値段が高くて購入時に苦悩しても、こういう丁寧な物を買う方が
    性に合ってるみたい。
    新宿とね、最近は、渋谷の駅ビルね、あの二か所はほんと、気をつけて!!
    もしいらっしゃる時は、事前にマップ付きの攻略本を手に入れておいた方がいいね。
    二昔前の新宿駅なんかさ、駅から屋外へ脱出する事ができず、
    ついに駅ビルのなかに段ボールやブルーシートで仮設住宅を建設して
    暮らすことになってしまった冒険者の方々が、それはそれは大勢いたのよ。
    最近見なくなったけど、あの冒険者さん達、
    一体どこへ行っちゃったんだろうか…(´・ω・`)
    ともかく、さえない人生に一筋の光射す、本当に良い経験をさせてもらったよ、うん。
    ありがとうありがとうm(_ _)m

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