2014年9月14日日曜日

リチャード・キールさん、天国に昇る




※今回の話は 映画007の「私を愛したスパイ」と
「ムーンレイカー」に関するネタバレが盛大に含まれています。

内容は単なる個人的な日記で、大した話は書かれていませんので、
まだご覧になられていない方はお読みになられませぬようm(_ _)m










虫の知らせ、だったのかもしれません。



先日、自分の誕生日祝いに、映画「007」シリーズ22作品が収録された
「007 50周年記念 ブルーレイDVDBOX」を買いました。

(※他にボーナスディスク1枚あり、ただし残念ながら大人の事情により
「ネバーセイ・ネバーアゲイン」だけはやっぱり入っていません)



俺は今までブルーレイのDVDというものを一度も見た事が無かったんですが、
(我がレグザPCで見られるという事をすっかり忘れていた)
まずは大好きな「ムーンレイカー」を真っ先に大はしゃぎで鑑賞、
そしてそのあまりに美しい画像に激しく驚嘆し、猛烈に熱気が漲ったので



「大変だ大変だ!!ブルーレイって、なんかすげえ綺麗だぞ!!


『ムーンレイカー』がつい最近撮影されたかのようにむちゃくちゃきれいで、
ジョーズの鋼鉄の歯も、今までで一番キラキラと輝いていますよ∑(゚Д゚;)!!
うおあー!!!」



というような文章の骨格を夜中に書きなぐり、朝起きて朝刊を開いたら、
リチャード・キールさんの訃報が目に飛び込んできました。











以前似顔絵を載せた事があるので
なんとなくお気付きになった方もいらっしゃるかもしれませんが、
俺は007の「私を愛したスパイ」と「ムーンレイカー」に登場する
リチャード・キールさん扮する「不死身の殺し屋・ジョーズ」が、
もう本当に、すっげぇ大好きなんです。





Richard Kiel as 'Jaws' in 007 The Spy Who Loved Me/Moonraker
「007のジョーズ」







・・・・・・ジョーズがあまりに好きなので
以前アメリカの映画プロップ(小道具)専門店から送ってもらった
こんなものも、実は密かに持っていたりします。





007 ジョーズの歯(レプリカ)
「007 ジョーズの歯(レプリカ)」



ジョーズの「鋼鉄の歯」のレプリカ。



Factory Entertainmentが実物を元に精魂込めて作り上げ、
「どこから見ても本物と見分けがつかない出来栄えだよ」とかなんとか
自信満々に胸を張るダンジャックLLCとイオンプロの公式ライセンス品で
リチャード・キールさんの直筆サインが添えられています。


世界限定715個だそうで、(俺の他にこれを欲しがる人が世界に714人もいるんだろうか、
という話は置いといて)
俺にとっては超大事な、自慢のコレクションの一つです。











建造物が崩壊して下敷きになっても死なない、
走行中の列車から投げ出されても死なない、
乗っている車が崖から落ちて炎上しても死なない、
人食い鮫に襲われても死なない、
飛行機からパラシュート無しで地上に落下しても死なない、
乗っているロープウェーが地上駅に激突、駅ごと大崩壊しても死なない、



なにがあっても全然死なない。絶対死なない。



ただし射撃と人殺しだけはあんまり上手じゃない、至高の殺し屋、ジョーズ。



こんなに安心して観ていられる悪役、アニメやゲームならともかく、
実写映画の世界では他になかなかいないんじゃないでしょうか。





007は、主人公&ボンドガールと共に、悪役達も最高の華。


ロジャー・ムーアさんのド派手なチャラ男キャラに呑まれる事なく
強烈な印象と演技で007を濃厚に盛り上げまくったリチャード・キールさん、
どうぞ天国でもお元気でお過ごし下さい。





・・・・・・いや、きっとジョーズの事だから
そのうち天国の雲をうっかり踏み抜いて
地上にドカーンと落下してきちゃうかもしれないな。





もちろんその時はむっくりと起き上がり、
ニヤリと笑った口元から、キラリと輝く鋼鉄の歯をのぞかせて。









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