2014年10月18日土曜日

写真日記。




どうという事のない話と写真なんだけど、
他にネタもないので写真日記で失礼します。



先週の土曜日、

「来週の月曜火曜は台風で大荒れになるでしょう」

との天気予報により仕事の休みが確定!!


やったー!!大チャンス!!大荒れの海を撮ってきよう!!ふぉ~~~!!

やはりここは湘南か、あるいは豊洲・晴海か、はたまた三崎方面か、
どこの海がいいかなぁウフフ(人´∀`).☆.。.:*・゚ 


……などとはしゃぎつつ、日曜と月曜は朝からまったり酒飲みながら本読んでたら
すごい眠くなっちゃって寝ちゃって起きたら夜になってて、
火曜の朝バサッと起きたら既に台風一過の抜けるような青天だったと言う……。


ぐぬぬぬぬ・・・・・・。


とりあえず休みは休みなので、以前から「青空の時に撮っておこう」と思っていた所へGO。

いきなり目的地に着いちゃっても面白くないので
少し離れた遠くの駅で降り、ブラブラ徘徊しつつ、あちこちスナップしてきました。










まずは青山を一枚だけ。





岡本太郎作品の写真
「あっかんべー」



青山、こどもの城前にある……「こどもの樹」って言ったかな?

岡本太郎さんの作品ですね。

楽しいエネルギーがギュッと凝縮されたようで、
眺めてるだけで元気が湧いてきますよね(^^)


でも、こどもの城は来年、2015年の3月頃に閉館しちゃうらしいです。

うー、寂しいね。









続いて表参道。


てか俺、どこからどこまでが表参道でどこからが青山、原宿なのか
エリアの違いがよくわかんないんすけど。





表参道の写真
「表参道」





俺はこういう、しゃらくせ……げふん、オシャレな場所を撮るのがすんげえ苦手です。


街並みも、人達も、色々と構えすぎちゃってて、芯の所が見えないでしょ、あんまり。

見えないと、うまく写らないよね、なんかさ、なんての、一番熱を持ってる部分が。





表参道、歩道橋に貼られたステッカーの写真
「BLITZ」




写真するのが趣味の皆様方は、そういうの、ないですか?


被写体や場所によって、
自然を撮るのは得意だけど、都会の街並みはちょっと苦手だなぁ、とか、
ポートレイトは得意だけどブツ撮りは苦手だとか、
それからモノクロメインの人はカラーが苦手とか、そんなのもあるのかなぁ。



プロの人達はどうなんだろう。


岩合光昭さんがパリの街角でスナップ撮ったり、
あるいはカルティエ=ブレッソンさんがカラーで沖縄や猫を撮ったら
一体どんなの撮っただろう、なんて、ちょっと気になりませんか?


……あ~、でも岩合さんはどこへ行ってもすぐ猫を発見して
「やぁこんにちはー 美人さんだねー ちょっと撮らせてねー」
が始まっちゃって一日過ぎちゃうから、スナップやってる暇なんか無いのかなー。


「世界ネコ歩き」見てると、すんげえ遠くにいる猫でもよく見つけるよね、岩合さんって(´∀`)





猫の置き物の写真
「ほ」



あー、でもあれだ、マグナムの人達なんかは
大都会だろうが大自然だろうが、生物だろうが無機物だろうが
何を撮っても、観ると思わず口が半開きになっちゃうような芸術作品をゾロゾロ出してくるもんなぁ。


あの、見た時にフレームの外側、時の流れやストーリー等々
「写っていないものを想像させる写真」てのは、
やっぱり越えられないセンスの壁の向こう側に生まれないとダメなんだろうか、
それとも黙々と経験を積んでいけば、ある程度は見えてくるものもあるんだろうか。


うむむぅ。





枯葉の写真
「もう秋の予感」











ディオールの店舗前、広告の写真
「j'adore.」





↑ディオールの店舗前にて。


ディオールが世に出した香水の中でも大ベストセラーの「j'adore(ジャドール)」。
フランス語で「大好き」という意味だそうです。


ちゃんとしたブランドの香水は、瓶の姿も実にエレガントですね!



……ちなみに、すご~く野暮な話で申し訳ないんですが、
絵や写真を趣味にされている方向けに、ちょいと追記を。


このディオールの広告、お気づきになられましたでしょうか、
これ、三分割構図の技法にきちっと従って作成されているんですね。


画面を縦に三分割した左側三分の一の線上にシャーリーズ・セロンさんを配置し
(厳密ではないけれども)縦横三分の一分割線の右上交点あたりに
商品名とブランド名が配置してありますね。


つまり、この広告を創られた方は


広告を見た人が、まず画面内で大きな比率を持ち
縦の三分割線上にあるシャーリーズ・セロンさんの美しさにパッと注目

セロンさんの視線が向かう先でもある縦横三分割線の右上交点部へと滑らかに視線が流れ

商品名とブランド名の位置で視線がフッと止まり

そして香水瓶へと自然に移行


と、一連の視線の流れが心地良く導かれるようにイメージして
構図を考案されたんじゃないかな、と推測します。



一流のブランドってのは、広告もきちんとお作法に則って生み出された丁寧な作品ばかりなので
ポスター一枚に向かい合うだけでも大変勉強になりますし、
得られるものが本当にたくさんありますね、うん。


きちんと踏襲するにしても、あるいはブッ壊すにしても
伝統や作法というものは、人の心に響く何かがあるから残っているわけで
それを基本の知識としてまず知っておく、というのは大切な事だと思います。なんつって( ;´Д`)









 さて、なんだかんだで目的地に到着。

晴れた日に撮っておきたかったのは、ここです。





国立競技場の写真
「国立競技場」



国立競技場。


次の東京オリンピックに向け、
解体して新しい競技場を建設するのか、それとも補修して使うのか、
少し揉めているみたいですけれど。


なんと言うか、良い建物ですよね。

絶妙なバランスで構成され美しく調和・収束して行く曲線群と、
コンクリートなのに、どこか温かさを感じるデザイン。


俺、好きなんですよ、この辺り、いわゆる神宮外苑とその周辺が、なんとなく。


俺は体育苦手だからあれだけど、スポーツが好きでここに縁のある方、
例えば高校の時サッカーに関わってた人達など
国立競技場にとても思い入れの深い方も大勢いらっしゃるでしょう。



ここをなんとか、解体される前に、カッコよく撮っておきたいと思ってさ。


晴れた日の夕方、「夕日を浴びて黄金色に輝く国立競技場」、なんて
威風堂々としてかっこいいんじゃないかな、と思ってたんだけど、
この日は日没が近づくほど、どんどん雲が厚くなってきちゃって
うー、なんだか哀しい感じになっちゃって、ちょっとイメージ通りに撮れませんでした。





解体工事を始めた国立競技場の写真
「国立競技場 解体中」





国立競技場解体作業のお知らせの写真
「国立競技場解体作業のお知らせ」


既に解体工事は始まっており、あちこちバラしやすい所からジワジワとバラしていて
うー、今回は寂しい写真ばかりになってしまったのであまり掲載しませんが、
そのうち機会があったら、もっとこう、寂しくない、堂々としたかっこいい姿を
なんとかして撮れないだろうか、再度チャレンジしてみたいなぁ、なんて思っています。





国立競技場入り口の写真
「国立競技場入り口」










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