2014年10月25日土曜日

書店は身近にない方が良い。




 毎日暑い暑いとあえぎつつ、おや、涼しい風が吹き始めたな、と思ったら
今年もあっという間に読書週間が訪れましたね(10月27日から11月9日)。


さて、先日読売新聞によって行われた読書に関する世論調査によれば、

「自宅から気軽に行ける場所に書店があった方が良い」

と考える方は、なんと79%に上るそうです。

(参考:読売ONLINEの記事より



……しかしあたしゃ断然残り21%の少数派、

断固として「気軽に行ける場所に書店があってはならぬ」

と思うんです。


だって、現実世界の本屋さんに行くと
自分の意識に存在しない分野の本達に
やたらと出会っちゃうじゃないですか。

出会って気になればつい手に取り、パラパラとめくって
惹き込まれて結局そのままレジへ行っちゃうじゃないですか。


見なければ、買わずに済んだのに。


アマゾンなどのネット書店だったら、本のタイトルだけとか
中身もせいぜい数ページしか見られないから内容の想像が膨らまないし
もし本を買っても極めて狭い同ジャンルの本しかお薦めしてこないから
余計な本をそれほど目にする事も無いので安心ですよね。


それに対し現実世界の書店に設置された平積みスペースなどは
ありとあらゆるジャンルの本達が無差別に誘惑してくるので
衝動買いのマグマを抑え込むのに相当な苦難を伴います。

(本の横に小さく添えてある店員さんのおすすめコメントなんかがまた、
すんげえ読みたくなるような上手い事書いてやがるんだよね)

しかも本は一度買うと後でなかなか売ったり捨てたりできないしょ、
困るんですよ、本屋さんが近くにあると、実に困る。


先日も、ちょっと時間があったので
うっかり本屋さんにフラッと行っちゃって
小説2冊ハードカバー1冊写真集1冊に加えて、何故かこんな事に。





デアゴスティーニによるシャーロックホームズ人形の写真
「Eテレのホームズ達」





……教育テレビでやってるシャーロックホームズの人形劇、ご存じですか?


あれのお人形さんを、デアゴスティーニが売ってやがってよぅ。


(中央がホームズ、左がワトソン、右が保健のアイリーン・アドラー先生です)



お~の~れ~デアゴスティーニ~
俺がホームズ大好きなのにつけ込みよって~


こんなの買わずに我慢できるわけないじゃないですか~


あ~も~なんなのも~

これ、もはや本でもなんでもない
小冊子がおまけについてるお人形さんじゃないですか~

こういうの本屋さんに置くの、ほんとやめて下さいよ~



あ~も~知らなければ買わずに済んだのに~ あ~も~



いつもいつもいつもいつもデアゴスティーニは
俺が欲しくなるものばっかり発売しよってからに~


デアゴスティー二や学研の大人の科学をつい見ちゃった時、
噴き上がる衝動買いのリビドーを封じ込め抑えつける為に
毎度毎度我が輩が、どれほど多くの体力、精神力を消耗している事か!!


あ~、もうあれだ、デアゴスティーニはこれから先、
俺が全然欲しくならないような商品を販売すべきだと思うんです!!


例えば・・・・・・



【こんなデアゴスティーニは嫌だ!】



・「週刊 砂鉄」

毎号砂鉄が0.2gついてくる!
全100号購読お申し込みの方全員に、砂鉄を0.2gプレゼント!

創刊号は特別価格750円(税別)!



・「週刊 電話帳を作る」

毎号電話帳のページが1枚ついてくる!
本物の電話帳と同じサイズを精密に再現、手触りもそっくり!

創刊号は特別価格750円(税別)!



・「週刊 結婚式のビデオコレクション」

毎号、全然知らない人の結婚式のビデオがついてくる!
(ただしベータのみ)

「週刊 全然知らない家の子の運動会のDVDコレクション」も同時発売!


創刊号は特別価格7500円(税別)!



・「週刊 電話ボックスを作る」

毎号ついてくる部品を組み立てれば、あなたのお部屋に電話ボックスが出現!
完成した電話帳と組み合わせれば、電話ボックスがよりリアルに!
(ただし公衆電話は別売り)

創刊号は「ISDN」の「I」のシールがついて特別価格75000円(税別)!





うん、これなら欲しくない!欲しくないぞっ!!





……ちなみに、今までのデアゴスティーニの中で一番欲しかったのがこれです。
残念ながら今年の四月一日限定販売(?)だったようだけれど。






……来年の四月一日が、ちょっと楽しみです(´∀`)










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