2015年6月30日火曜日

私的日記




・・・・・・全くの私的日記を備忘録として挟みます、失礼。







日本株も、米国株も、中国株も。


手持ちの株を一旦、全て売っぱらった。



ギリシャの借金期日が迫っている問題で


「うむ!!金なら返せん!!節約する気もない!!」


と、大川興業の大川総裁並みに自信満々で開き直っちゃったギリシャに

お金を貸したドイツ等が


「や、ちょっと何言ってるかわかんない」


と、サンドウィッチマンの富澤さん的なツッコミを返している
欧州の香ばしい状況もさることながら、
米雇用統計が好調なら好調でFRBの利上げが意識されるのか米国株の上値が重くなり始めた、
中国の経済指標と株価も若干不穏な香りが漂い始めた、
あとは超個人的な感覚の話なんだけど、(どれだけ銘柄が変更されようと、バブル期以降)
日経平均株価が1万円あたりは安値圏、2万円あたりが高値圏のように思える事、等々
理屈を後付けすれば、そりゃ色々あるけれども。



まぁなにしろ、こんなに難しい、全然先の読めない状況で
別にポジション持ち続ける必要ないじゃん、という判断。



これからどうなるか、全然わかんないもん、俺。



アジア通貨危機の時だか、LTCMが
「俺様理論によれば、どうせIMFがどうにかしてくれんべ(゚σ・・゚)ホジホジ」と
調子ブッこいてリスキーな方にバンバン金賭けまくってたら、ロシアがデフォルトしたかなんかで
ド派手にズッコケた例のアレが凄かったのも、結構印象に残ってるもんなぁ・・・・・・(´-ω-`)



それから、さすがにバブル崩壊の頃は相場見てないから知らんけど、
サブプライム危機の時なんか、最初は「全然たいした事ない問題」として
楽観的に見ている方が大勢で、値がジワッと下がって止まると
その瞬間には「実に魅力的な押し目買いのチャンス」に見えるんだよなぁ。


んで、レンジの上下に線を引っ張って、底が見えているつもりでいると
ある日突然リーマンショックでズルリ、ズルリの底抜けドガーン。


あの頃は今より更にお金が無くて、わずかなお小遣いで遊んでたおかげで
本当に命拾いしたよなぁ。


ビンボーで助かる命も、ある!



もちろん、本当においしい押し目だってあるんだろうけども、
とにかく、潮目が変わってきたように見える時、
押し目のチャンスなのか、あるいは戻し目の逃げ時なのか、なんて判別は
後になってみなきゃわからない。


(たまにチャートのテクニカル分析で、底と天井に都合良く合うような線を後付けで引っ張って
「実はここが買い時でした!」なんてしたり顔の説明を見る事があるけど、
その買い時やら売り時やらの反転ポイントより後半部分のチャートを本などで隠してみると
その後どういう値動きするかなんて、全然わかりゃしないだろうに( ;´Д`)

リアルタイムでチャート見ている時だって、ほとんどのテクニカルは
肝心の基準線なり抵抗線なりが、現在の値段に合わせて後付けでボコボコ動きまくるんだから)



頭と尻尾はくれてやれ。


休むも相場。



どうせこの先すぐ夏枯れ相場に突入するんだし
9月半ば~10月過ぎの市場の動向を見て、潮目が淀みなく上げ方向に流れているようなら
同じ銘柄を再度買いなおせば良いだけの話。


そして円高方向に進むのなら、また海外の物が安く買える、
個人輸入や海外のオークションで趣味のアイテムを集めるチャンスの再来。


どっちに転んでもよし。ああ、ノーポジのお気楽さ。



一応、確定した利益についても少し。


今日一日で日経平均が596円も下がった、とニュースで騒いでいたけれども
こちとら日経平均8000~10000、1ドル70~90円台あたりの頃に仕入れた銘柄ばっかりなので
超久しぶりに見たポートフォリオは、細かくは書かないけれども
かなり激しくとんでもない事になっていて、嬉しいなどという感覚を通り越して、正直、引いた。


やっぱり株怖え。










2015年6月23日火曜日

うどんだけじゃないうどん県旅行記 ~その2 佐柳島~











まったりしている猫の写真
「よう来たの」





はい、というわけで香川県の旅行記その2、「佐柳島」という島のお話です。



その1 男木島のお話はこちら



まずは佐柳島へのアクセスから:


高松から国鉄の予讃線で「多度津」駅へ(所要時間約30~40分)、
そこから俺はダラダラ写真撮りつつ歩いて多度津港へ向かいましたが、
駅から港まで徒歩で…約20~30分かかったかな、ルートは2~3回曲がらないといけないのと
船の発着所が割と小ぢんまりした佇まいで、少々見つけにくいかもしれないので
初めて行かれる方はナビ付きレンタカーor駅からタクシーがとりあえず無難かもしれません。


とは言え、この多度津という街、昔ながらの風格ある建物があちこちに結構残っていますので
島からの帰りなんかは、ブラブラ歩いても楽しめると思います。





多度津の街並み
「多度津の街並み」






多度津の由緒ある建物の写真
「多度津の由緒ある建物」





多度津の由緒ある建物の写真 2
「多度津の由緒ある建物 2」



こういう歴史ある街並み、すごくいいよね。


日が暮れて家々に暖かい色の明かりが灯り始める時間帯に
三脚立てて、じーっくり写真撮りたいもんだなぁ。



一応、佐柳島行きフェリー乗り場の地図を載せておきますね↓







多度津港 高見島~佐柳島行きフェリー乗り場の写真
「多度津港 高見島~佐柳島行きフェリー乗り場」





多度津港フェリー乗り場 乗船券販売所の写真
「多度津港フェリー乗り場 乗船券販売小屋」



↑乗船券販売所というより販売小屋。
なんかかわいかったです(´ω`*)









さて、いよいよ佐柳島の話なんですが。





佐柳島の猫の写真 1
「佐柳島にて I」





佐柳島の猫の写真 2
「佐柳島にて II」





う~ん、俺の貧弱な言語能力で、あの島の良さを伝えるのはとても難しい・・・・・・

今回は言葉少なめにして、代わりに写真をドカ盛りでお送りしようと思います。





佐柳島の猫の写真 ノスタルジック調
「佐柳島ノスタルジック」





佐柳島の猫の写真 ノスタルジック調
「佐柳島ノスタルジック II」




とにかくこの島は猫密度が高めで、道を歩くと曲がり角ごとに


「にゃ~おぅ~ (訳:いよぅ、ちゃんとおやつ持ってきたかい?)」


と猫が登場したりします。





若奥様のふしだらな姿の写真
「若奥様 ふしだらな昼下がり」



・・・これは単なる個人的な想像ですが、今回の佐柳島は多分、
島の人達がみんなで猫たち全体を大雑把に面倒みているんじゃないかなぁ・・・


や、そのせいかどうか知りませんけど、
佐柳島の猫達はやたら人に慣れていて、目を合わせながらグイグイ寄って来る
フレンドリーな性格の子が多かったような気がします。


例えば、この日はとても陽射しが強かったので、木陰に入って座り
カメラをひざの上に置いて小休憩していると、下写真の猫さんがトコトコやってきて・・・・・・





佐柳島の猫の写真 3
「佐柳島にて III」



「あ~あ、やれやれ」と、当たり前のような顔をしながら俺のヒザの上にどっこいしょ、と乗ってきて
カメラの上にデレ~ンとねそべり、爆睡し始めてしまいました。



・・・・・・まぁいいか。



と、こちらもまったりのんびり、小休憩が大休憩に。

な~んにもせずボンヤリすごして、きれいサッパリ魂のお洗濯。至福のひと時でした。





まったりした猫の写真
「あわてない あわてない」









・・・・・・ここまでの写真と説明を見て


「いや、猫なんか別にいいから、それより、この島に行かないと見られない
特別な観光スポットや珍しい物などはないの?」


という感性の方に、ここをお薦めするのはちょっと難しいかもしれません・・・・・・( ;´Д`)





佐柳島の港の写真
「佐柳島の港」





香川県に出張中のくまモンの写真
「うどん県に出張中だモン☆」




そうそう、すご~く素敵な木造の学校と体育館があります。





佐柳島の学校の写真
「佐柳島の学校」





ものすごい薄着の人達の写真
「スーパーウルトラハイパースーパークールビズ」





それから、え~と、船の行き帰りに、ほんのチラッとですけれど
やたら大きな造船所の横を通るので、運が良いと作りかけの超デカい船を見る事ができます。





多度津の造船所の写真
「多度津の造船所」





巨大な船を建造中の造船所の写真
「多度津の造船所 巨大な船を建造中」



すんげぇデッカい船を作ってる最中で、部品ごとに並べてあるのを見物できました!!

うおー!!超萌え萌ええぇぇー!!

男子はこんなの見たらみんな絶対萌えるよな!!







とにかくこの島は、「猫好き」という資質が備わっている方であれば
「癒し」という点において、相当ポイントの高い島になるんじゃないかと思います。





すごい顔であくびしている猫の写真
「おがー!!」





仲良し親子猫の写真 1
「大好きなお母さん I」





仲良し親子猫の写真 2
「大好きなお母さん II」





仲良し親子猫の写真 3
「大好きなお母さん III」




俺は結構あちこちに旅してる方だと思うんですが、その中でも
「居心地の良さ」という点で、この島はかなり上位に入っています。


猫達も住民さん達も海も草花も、みんなカラッと明るくてのんびりしてて、
個人的には、すっっっっっげぇ波長の合う、気持ちの良い島でした。





挨拶にきた猫の写真
「なんがでっきょんな」



(「なんがでっきょんな」とは讃岐弁で、直訳すると「何ができるの?」から転じて
「何してるの?」→「よっ、調子はどうだい」的な軽い挨拶の言葉らしいです)





カイカイする猫の写真
「はじかい」



(「はじかい」は讃岐弁でチクチク、ムズムズなんだか痛痒い、というような意味らしいです。
ただし、かゆい時は「かゆい」と言うらしいです。うんうん、ちょっと何言ってるかわかんない。)



そうだなぁ・・・例えば毎日毎日頑張り過ぎちゃって真っ白な灰になっちゃった人だとか、
学校や職場で、表向きは人の輪の中に馴染んで楽しく過ごせているふりをしているんだけど
実は密かに歯車がいまいち噛み合わず、家に着くとゲッソリ消耗しちゃう人だとか、
毎日心の中の何かをジワジワ磨り減らしていっちゃってるような性質の方達などは、
ここで頭空っぽにしてボワ~としながら猫達と共に過ごすと、
すり減らした何かをかなりチャージできるんじゃなかろうかと思います。







この島の方たちはどうも商売っ気があまりないようで、
島の人達向けの商店らしき建物はあるんですが、
観光客が立ち寄れるような食堂だとか土産物屋等は全然ありません。


多分、自販機もないと思います。


なので暑い時期は特に飲み物の事前購入をお忘れなく、そして
食事時をまたいで訪れる際はお弁当も持って行かれた方が良いと思います。





佐柳島で待っている猫達の写真
「佐柳島で待ってるよ!」





次回はラスト、高松城と丸亀城のお話です。



その3 高松城跡と丸亀城のお話はこちら









2015年6月9日火曜日

うどんだけじゃないうどん県旅行記 ~その1 男木島~











チラ見している猫の写真
「いよぅ」





・・・・・・はい、そんなわけで、「うどんだけじゃないうどん県」で皆様お馴染み
四国の香川県へと遊びに行ってきましたのでご報告を。



まずは男木島から。


男木島は高松駅のすぐ前にある高松港からフェリーで40分ぐらいかな、
船は毎日2時間に1便ぐらいの間隔で運行されており、とてもアクセスしやすい島だと思います。





男木島の写真
「フェリーより男木島を望む」




ここは、次に登場する佐柳島もそうなんだけど、住民さん達の人柄が良かったよなぁ。


どっちの島も「こんにちは~」とニコニコで声かけてくれる通りすがりの方が結構いらっしゃって、
今でものんびりと時が留まっている、というか、風景の良さと相まって、
古き良き日本映画の中に入り込んでしまったような居心地の良さがありました。





男木島のこいのぼりの写真
「今日はお昼寝こいのぼり」





以前訪れた岡山側の尾道~鞆の浦~ウサギ島(大久野島)なんかもそうだったけど、
他の観光客さんたちのユルさ(?)も含め、瀬戸内海沿いの旅行は
どこも皆、出会った方々の人柄の良さが特に印象深く残っています。





男木島漁港功労にゃんの写真
「男木島漁港功労にゃん」





堕落した猫の写真
「後でできる事は後回し とりあえず寝ちゃおうぜ」





2015.04.30 男木島の空の写真
「2015.04.30 男木島の空」





 空駆ける乳母車の写真
「 空駆ける乳母車は赤ん坊の夢を見るか」













さて、とあるお家でお花のお手入れをしているお母さんに
「おっはよ~ございま~す!」と声をかけた所、



「・・・・・・さては、猫を見にきたね?」



バレバレだー∑(゚Д゚;) !!!



やっぱりこの島に訪れる観光客さんは猫を見に来られる方が多いんでしょうか、と尋ねると


「ああ、そりゃ~もう来よる来よる、猫を見に、世界中から見に来よる(´∀`)」


世界中から猫を見に(´Д`lll)


猫好きは猫の為ならいくらでも、どこまでも、まったく見境無しに
すぐホイホイとお金も時間も使っちゃうんだから、ほんとしようがねえよなぁ(;´∀`)


まぁでも、お金があれば俺だって一度ぐらい、サントリーニ島なんかにも行って
延々と猫とたわむれたり、写真撮って過ごしてみたいもんです。



というわけでまずは猫の話から、
お母さんに教えてもらった猫スポットのうちの一つに早速行ってみました。







男木島の猫の写真
「男木島の猫」





二匹に増えた猫の写真
「二匹に増えた」





三匹に増えた猫の写真
「三匹に増えた」





四匹に増えた猫の写真
「四匹に増えた」





どんどん増える猫の写真
「どんどん増える」



お母さんに聞いた話によれば、特に猫好きのお家が数件、大勢の猫達をガッツリ面倒見てて
それらのお家の前が猫スポットになっているんだそうで、
なるほど、行ってみると局所的に、えらい事になっとりました。


これはたまらんですな(´ω`*)



俺はこの後、灯台や洞窟を見物に行ったり、猫のケンカをずーっとボンヤリ野次馬してたら
あっという間に一日が過ぎちゃって、教えてもらったもう一方の猫スポットに
行く時間が足りなくなっちゃったんだけど、それでも充分のんびり楽しく
ツンデレ猫達に癒してもらいました(´∀`)





おすまし猫の写真
「おすまし」





ケンカする猫の写真
「たまにはケンカしてみる」





お花畑でこんにちはな猫の写真
「お花畑でこんにちは」









それから、灯台が素晴らしく綺麗だったな~!!





男木島の灯台の写真
「男木島の灯台」





男木島の灯台の写真 2
「男木島の灯台 2」





男木島の灯台の写真 3
「男木島の灯台 3」







\\      お~いらみ~さっきのおぉ~~~   灯台守はぁ~~~      //
\\             つ~ま~とふったり~で~~~           //
\\         ちゃ~ら~ら   ちゃららっちゃら~~~      //
_ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.
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し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J.   し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J








というわけで(?)こちらは映画「喜びも悲しみも幾歳月」に登場した灯台のうちの一つですね。


孤独大好きなおいらは、この作品に出てくる(名前忘れちゃいましたけど)
絶海の孤島にポツンと立っている灯台の灯台守をやりてぇなぁ、と常々思っておりました。


こちらの男木島灯台は、敷地内のお花は丁寧に丹精してあるし、
海辺にも丁度ハマダイコンだかなんだかのお花が咲き誇っていて本当にきれい、
どこから眺めても絵になる、素晴らしい場所でした!!


ただ唯一残念だったのが、建物内をあちこちコッソリと覗いて見たんだけど
惜しい事に、どこにも高峰秀子さんと佐田啓二さんの姿が見当たりませんでした。

この時も、きっと二人で灯台に上がって掃除をしていたんだろうなぁ。


(ある程度の年齢になって映画好きを自称するなら、木下惠介作品はちゃんと見ておくんだよ。
映画史に残るコテコテの名作群を見ずしてB級映画を語るなかれ(笑))


この灯台は集落から歩いて数十分の距離にあり、結構なアップダウンがあり
更にここから山を上って行く洞窟見学も含めたコースは、なかなかしんどかったです。

他の観光客さん達はどこかでレンタサイクルを借りられていたようなので、
灯台を見学されるなら自転車を借りた方が楽だと思います。







それからもう一か所、すっげぇ怪しい洞窟があるんです。





ジイの穴の写真
「ジイの穴」



こちら、地元では「ジイの穴」と呼ばれているそうなんですが。


今回この島で得られた、この洞窟に関する情報は、ただ一つ。


(お隣にある女木島は、桃太郎に登場する鬼が島として有名なんだそうですが)
その「『鬼が島』から鬼の副大将が逃げ込んだ」という、フワッとした伝説のみ。


それ以外には、歴史書等の記録や地元での口伝・現代の知識や技術による検証等も無し、
なんにも情報ナッシング、です。



ものすっげぇ怪しいっしょ( ;´Д`)



中が真っ暗で入れなかったので、入り口から撮った内部の写真を
パソコンで明るく画像処理して、洞窟内部を少し見やすくしてみました。




ジイの穴内部の写真
「ジイの穴 内部」


なんなんだろうね、ここ。


事前に旅のリサーチなど全然せず、現地で初めて洞窟を知ったので
ヘッ電等も持っていかなかったし、ざっと観察しただけですけど。


例えば画面左側天井部、非常にきれいな平面が見受けられますよね。

そして天井を支えるためか、点々と柱状に大きく岩を残してあるように見えます。

また、内部や周囲に転がっている岩も、ある程度の大きさで揃えられ、
綺麗な平面で切り出されたように見えるものが結構ありました。


要するに、個人的には、人工的に掘られた洞窟のように見えました。


横穴墓だったらもっと水平に掘るだろうと思うし、
穴の空間を横に掘り広げて岩の柱で支える、という脆弱な構造上
近代の軍事用の壕でも無いように見えるんですが。


んじゃ、なんなんだろう。


う~ん、面白い。


例えば古代~中世、水軍か海賊がここから瀬戸内海を眺めニラミをきかせていたかもしれないし、
民俗学では昔話の「鬼」や「天狗」は外国人さんを指す、という説もあるらしいので
船の故障した外国人さん達が漂着して暮らしていた、なんて事があったのかもしれないし、
泉州石工や穴太衆の様な石工集団がここで切り出した石を
どこかで築城する際、石垣に使ったかのもしれないし、
もっと昔の人達が山頂に石積みの物見櫓を組んでのろしを上げたり
夜はかがり火を焚いたりしていたかもしれないし、
偉いお坊さんがここに籠って毎日お祈りを捧げていたかもしれないし、
どこかから落ち延びた武将やお姫様が毎夜お月様を眺めつつ再起を誓っていたかもしれません。



答えの決まっていない謎は、好き勝手に妄想できて実に楽しいですね(´∀`)


皆さんは、ここって、一体なんだと思いますか?


隣の女木島にも同じような洞窟があって、もっと完成形に近い(?)らしいので
そこを見学したら、イメージが絞れるかな?



この洞窟に至るまでの山道が結構面白くて、色々な生物が観察できるんですけども、
何十匹ものシャクトリムシが糸引いてビッシリ垂れ下がって道を塞いでいるエリアがあって、
ミッションインポッシブルやメタルギアの赤外線センサーを避けるノリで
ウィービング&ダッキングしながら慎重に糸をかわしつつ歩いていたら
ウッカリ足元の大トラップ、真っ黒いヘビを踏みそうになっちゃって、ヘビも俺も超ビックリ!

ヘビはダッシュで逃走、俺は思わずぬお~、とのけぞったら
顔中糸まみれの体中シャクトリムシまみれ、
「スネーク、応答しろ!!スネエェェーーーク!!」な感じで結構素で凹んじゃったり(笑)
男子力の高い人は、なかなか楽しいと思いますъ( ゜ー^)♪







さてと、他にも島内に点在するアートやレベルの高い石積みなどなど
色々書こうと思う事はあるんだけど、話が長くなりすぎるので
もう一度行く機会があれば、その時のネタにします。





男木島の石積みの写真
「男木島の路地 見事な石積み」



その際は是非、教えてもらった別の猫スポットにも突撃してみたいと思います。



島内には食堂も点々とありますし、港には飲料の自販機もあるので
何の心配もいりません、お気軽に行ってみて下さい(´∀`)





猫の写真
「想う」





まったりくつろぐ猫たちの写真
「男木島で待ってるぜ!」






その2 佐柳島のお話はこちら

その3 高松城跡と丸亀城のお話はこちら