2015年6月23日火曜日

うどんだけじゃないうどん県旅行記 ~その2 佐柳島~











まったりしている猫の写真
「よう来たの」





はい、というわけで香川県の旅行記その2、「佐柳島」という島のお話です。



その1 男木島のお話はこちら



まずは佐柳島へのアクセスから:


高松から国鉄の予讃線で「多度津」駅へ(所要時間約30~40分)、
そこから俺はダラダラ写真撮りつつ歩いて多度津港へ向かいましたが、
駅から港まで徒歩で…約20~30分かかったかな、ルートは2~3回曲がらないといけないのと
船の発着所が割と小ぢんまりした佇まいで、少々見つけにくいかもしれないので
初めて行かれる方はナビ付きレンタカーor駅からタクシーがとりあえず無難かもしれません。


とは言え、この多度津という街、昔ながらの風格ある建物があちこちに結構残っていますので
島からの帰りなんかは、ブラブラ歩いても楽しめると思います。





多度津の街並み
「多度津の街並み」






多度津の由緒ある建物の写真
「多度津の由緒ある建物」





多度津の由緒ある建物の写真 2
「多度津の由緒ある建物 2」



こういう歴史ある街並み、すごくいいよね。


日が暮れて家々に暖かい色の明かりが灯り始める時間帯に
三脚立てて、じーっくり写真撮りたいもんだなぁ。



一応、佐柳島行きフェリー乗り場の地図を載せておきますね↓







多度津港 高見島~佐柳島行きフェリー乗り場の写真
「多度津港 高見島~佐柳島行きフェリー乗り場」





多度津港フェリー乗り場 乗船券販売所の写真
「多度津港フェリー乗り場 乗船券販売小屋」



↑乗船券販売所というより販売小屋。
なんかかわいかったです(´ω`*)









さて、いよいよ佐柳島の話なんですが。





佐柳島の猫の写真 1
「佐柳島にて I」





佐柳島の猫の写真 2
「佐柳島にて II」





う~ん、俺の貧弱な言語能力で、あの島の良さを伝えるのはとても難しい・・・・・・

今回は言葉少なめにして、代わりに写真をドカ盛りでお送りしようと思います。





佐柳島の猫の写真 ノスタルジック調
「佐柳島ノスタルジック」





佐柳島の猫の写真 ノスタルジック調
「佐柳島ノスタルジック II」




とにかくこの島は猫密度が高めで、道を歩くと曲がり角ごとに


「にゃ~おぅ~ (訳:いよぅ、ちゃんとおやつ持ってきたかい?)」


と猫が登場したりします。





若奥様のふしだらな姿の写真
「若奥様 ふしだらな昼下がり」



・・・これは単なる個人的な想像ですが、今回の佐柳島は多分、
島の人達がみんなで猫たち全体を大雑把に面倒みているんじゃないかなぁ・・・


や、そのせいかどうか知りませんけど、
佐柳島の猫達はやたら人に慣れていて、目を合わせながらグイグイ寄って来る
フレンドリーな性格の子が多かったような気がします。


例えば、この日はとても陽射しが強かったので、木陰に入って座り
カメラをひざの上に置いて小休憩していると、下写真の猫さんがトコトコやってきて・・・・・・





佐柳島の猫の写真 3
「佐柳島にて III」



「あ~あ、やれやれ」と、当たり前のような顔をしながら俺のヒザの上にどっこいしょ、と乗ってきて
カメラの上にデレ~ンとねそべり、爆睡し始めてしまいました。



・・・・・・まぁいいか。



と、こちらもまったりのんびり、小休憩が大休憩に。

な~んにもせずボンヤリすごして、きれいサッパリ魂のお洗濯。至福のひと時でした。





まったりした猫の写真
「あわてない あわてない」









・・・・・・ここまでの写真と説明を見て


「いや、猫なんか別にいいから、それより、この島に行かないと見られない
特別な観光スポットや珍しい物などはないの?」


という感性の方に、ここをお薦めするのはちょっと難しいかもしれません・・・・・・( ;´Д`)





佐柳島の港の写真
「佐柳島の港」





香川県に出張中のくまモンの写真
「うどん県に出張中だモン☆」




そうそう、すご~く素敵な木造の学校と体育館があります。





佐柳島の学校の写真
「佐柳島の学校」





ものすごい薄着の人達の写真
「スーパーウルトラハイパースーパークールビズ」





それから、え~と、船の行き帰りに、ほんのチラッとですけれど
やたら大きな造船所の横を通るので、運が良いと作りかけの超デカい船を見る事ができます。





多度津の造船所の写真
「多度津の造船所」





巨大な船を建造中の造船所の写真
「多度津の造船所 巨大な船を建造中」



すんげぇデッカい船を作ってる最中で、部品ごとに並べてあるのを見物できました!!

うおー!!超萌え萌ええぇぇー!!

男子はこんなの見たらみんな絶対萌えるよな!!







とにかくこの島は、「猫好き」という資質が備わっている方であれば
「癒し」という点において、相当ポイントの高い島になるんじゃないかと思います。





すごい顔であくびしている猫の写真
「おがー!!」





仲良し親子猫の写真 1
「大好きなお母さん I」





仲良し親子猫の写真 2
「大好きなお母さん II」





仲良し親子猫の写真 3
「大好きなお母さん III」




俺は結構あちこちに旅してる方だと思うんですが、その中でも
「居心地の良さ」という点で、この島はかなり上位に入っています。


猫達も住民さん達も海も草花も、みんなカラッと明るくてのんびりしてて、
個人的には、すっっっっっげぇ波長の合う、気持ちの良い島でした。





挨拶にきた猫の写真
「なんがでっきょんな」



(「なんがでっきょんな」とは讃岐弁で、直訳すると「何ができるの?」から転じて
「何してるの?」→「よっ、調子はどうだい」的な軽い挨拶の言葉らしいです)





カイカイする猫の写真
「はじかい」



(「はじかい」は讃岐弁でチクチク、ムズムズなんだか痛痒い、というような意味らしいです。
ただし、かゆい時は「かゆい」と言うらしいです。うんうん、ちょっと何言ってるかわかんない。)



そうだなぁ・・・例えば毎日毎日頑張り過ぎちゃって真っ白な灰になっちゃった人だとか、
学校や職場で、表向きは人の輪の中に馴染んで楽しく過ごせているふりをしているんだけど
実は密かに歯車がいまいち噛み合わず、家に着くとゲッソリ消耗しちゃう人だとか、
毎日心の中の何かをジワジワ磨り減らしていっちゃってるような性質の方達などは、
ここで頭空っぽにしてボワ~としながら猫達と共に過ごすと、
すり減らした何かをかなりチャージできるんじゃなかろうかと思います。







この島の方たちはどうも商売っ気があまりないようで、
島の人達向けの商店らしき建物はあるんですが、
観光客が立ち寄れるような食堂だとか土産物屋等は全然ありません。


多分、自販機もないと思います。


なので暑い時期は特に飲み物の事前購入をお忘れなく、そして
食事時をまたいで訪れる際はお弁当も持って行かれた方が良いと思います。





佐柳島で待っている猫達の写真
「佐柳島で待ってるよ!」





次回はラスト、高松城と丸亀城のお話です。



その3 高松城跡と丸亀城のお話はこちら









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