2017年5月30日火曜日

新車購入顛末記。




今まで乗っていた車の買い換えを決意、車検切れが2週間後に迫った4月某日の事。


唐突に仕事が予想外の休みとなり、朝から大慌てでネット上に載っている様々な車を
唯一つ「この先10年愛せそうな車」という条件で数車種に絞り込み
その内の1車種を実際にお店で見せてもらおう、という事になりました。


家の近くに同車種の置いてあるお店はいくつもあったんだけど
何かこう、歯車の噛み合わない感じがしてなんとなくスルー。

結構遠方のお店に対し、何故か野生の勘が「ここだー」と感じ
歯車のピタッと噛み合う感覚があり、車で1時間近くかけて行ってみると
ショールームで一番の所に、その車はいました。


まぁ、一目惚れです。


ダンスパーティーに行ったら、偶々壁の花になっている
誰よりもチャーミングな女の子と目が合ってしまった、というような。


「すいません、この車は売り物ではないんですか?」

「……大丈夫なんですが……この塗装色は期間限定生産で受注期間が終わっていますので
もしこの色が欲しいならこの一台のみ、オプションやトランスミッション等
一切選べないんですが……」


とりあえず運転席に座らせてもらった時点で相当シビレてしまい

「あーこれはマズいマズい、とにかく一旦落ち着いて、他社の車も見て回って考えよう」

などと頑張って気の流れを抑え整え鎮めていると


「どうですか、せっかくですから、まずは試乗してみませんか?(´∀`)」


これはいけない。


自動車店での試乗は、ペットショップで子犬子猫を抱っこするのと同じく
衝動買いにつながる、極めて危険な行為なのである。

さすがの俺にも自動車をいきなり衝動買いするなんて
いくらなんでもまずいだろ、という
世間様から得た理性や常識の残滓がまだわずかにあるので
危険性の高い試乗は避けて家に帰り、冷静になって考え直してみようとも思った、
……一応、思ったんですけれどもね。


「……そうですかぁ?んじゃあ、ちょっと、ちょっとだけ……うふ……( ´ ii ` )」


運転したらもうダメよね。

エンジンに火が入り路上に出た途端、とろけますわ。


3ナンバーサイズなのに車の端々まで自分の神経が行き届き張り巡らされ
なにかこう、車と自分が一体化するような、
おかしな日本語だけど「すこぶる着心地の良い車」といった感覚、
信号待ちの時、助手席の店員さんがサラッと幌を開けてくれてオープンになると
木々の間を吹き抜ける風に融けて混じって車ごと風の波に乗れているかのような感覚、
とにかく全てが自分の好みの凸凹にピタッ、ピタッとハマる感じ。



「やっぱり、どうしてもこの車がいいんですけど(´・ω・`)」



で、ついにやって来た、その新しいパートナーがこちら。



ロードスターと碓氷湖の写真
「ロードスターで碓氷湖」




DBA-ND5RC、マツダ ロードスター(ND)。

(カメラはニコンDf、レンズはカールツァイスの2/35にサーキュラーPLを装着しています)


この辺りの話は……どうなんだろう……詳しく書いて大丈夫なのかな?

この色は「クラシックレッド」と言い、初代ロードスターと同じ赤色を復刻したそうで
2月までの期間限定販売だったそうです。

この一台はディーラーさんが期間中に直接発注しておいたもので


「なにしろようやく入庫して昨夜初めて飾ったばかりですし
限定販売期間を過ぎている都合上ネット上に出すわけにもいきませんので
今週末あたりから内輪のロードスターファンのお客様等に
こっそり話を回してみようかと思っていたんですが……

……お客様、ご自宅がだいぶ遠方のようですが、何故当店をお選びになられたんです?」

「……や……野生の勘で……( ;´Д`)」

「……( ;´Д`)……」


まぁ、あまりにタイミングよく仕事が休みになった事も含め、
店頭でのお披露目から一日と経たず納車の日までお店の奥に隠してもらった
この子も俺の所に来たかったんだろう、きっと相思相愛の縁があったに違いない、
とまぁ、勝手に思い込んで楽しんでいます(´∀`)


というわけでNDロードスターに実際乗ってみた感想文、前編が→こちら
後編は→こちらです










2017年5月26日金曜日

2017年4月 第1回 ツール・ド・とちぎの写真 後編




さて「ツール・ド・とちぎ」という自転車レースのお話、後編です。

前編は→こちら。

今回も文章控え目、ひたすらサポートカーの写真を黙々と載せていこうと思います。



シマノのサポートカー スバル レヴォーグの写真
「シマノのサポートカー スバル レヴォーグ」


↑まず登場したのは自転車パーツと釣り具でおなじみ、シマノのニュートラルカー。
車種はスバルのレヴォーグです。

シマノは「シマノレーシング」という、もの凄いチームを持っているんですが
今回のレースには参戦せず、サポートのみをしていました。

「ニュートラルカー」というのはレース中、自転車集団の近くに寄り添い
全てのチームに対して(早い者勝ちだけど)中立・公正にサポートを行う車で、
例えばパンクしたら代わりの車輪を貰ったり、ドリンクを貰ったりする事ができます。



ブリヂストンアンカーのサポートカー スバル レヴォーグの写真
「ブリヂストンアンカーのサポートカー スバル レヴォーグ」


↑ブリヂストンアンカーのサポートカーもレヴォーグ。
このチームは昔っから強くて、ロードに限らずMTBもトラックもシクロクロスも
自転車のレースならどこでも参戦してやたら勝つ、選手層がめちゃ分厚いチームです。

スバルは…なんだろう、中の偉い人が自転車好きなのかね、
前っから自転車レースってぇと、サポートカーをバンバン提供しているのをよく見ます。

スバル車は素のままの車体デザイン自体がそもそも洗練されているから
自転車チームやスポンサーのデザインが描かれると、いよいよカッコいいねぇ(^^)



マヴィックカーの写真
「マヴィックカー」


↑この元気な黄色にMAVICの文字を見るとグワッと血が滾る人も多いんじゃないかな、
マヴィックのサポートカー、こちらもスバルのレヴォーグですね。

この車も上記のシマノと同じく「ニュートラルカー」という事になりますが
マヴィックの車はズバリ「マヴィックカー」と呼んじゃって下さい。

シマノと違うのは、マヴィックは自前の自転車チームを持っていないんですよ。

マヴィックはありとあらゆる自転車レースにただただサポートカーを送り込んでは
ひたすら全チームのサポートをし続けているんです。

こういった、シマノやスバル、マヴィックといった器のデカいメーカーさん達が
よっしゃよっしゃと手厚くサポートしてくれるおかげで
みんな心置きなく自転車レースを楽しむ事ができるというわけですね(´∀`)



キナン サイクリングチームのサポートカー 日産 ウィングロードの写真
「キナン サイクリングチームのサポートカー 日産 ウィングロード」


↑こちらはキナンサイクリングチームのサポートカー。
日産ウィングロードだけど、このカラーリングだとフランス車みたいに見えるね(´∀`)
ツール・ド・フランスで走ってても全然違和感無さそう。



宇都宮ブリッツェンのサポートカー スバル レガシィ アウトバックの写真
「宇都宮ブリッツェンのサポートカー スバル レガシィ アウトバック」


↑宇都宮ブリッツェンのサポートカーはスバルのレガシィ アウトバック。
なんなのこのデザイン超かっけーじゃねーかこのヤロー(人´∀`).☆.。.:*・゚
ズラリと並んだ地元協賛企業のロゴにチームと地元との相思相愛を感じますね(^^)



Team UKYOのサポートカー スバル レヴォーグの写真
「Team UKYOのサポートカー スバル レヴォーグ」


↑チーム右京のサポートカーもスバルレヴォーグ。
しかしさすが右京さんのチーム、やっぱりさりげなくスポンサーが大手なのな(;´∀`)
自転車のフレームはガノー、ルイガノが作るガチのコンバットマシンですな。





栃木県選抜チームのサポートカー トヨタ カローラフィールダーの写真
「栃木県選抜チームのサポートカー トヨタ カローラフィールダー」


↑栃木県選抜チームのサポートカーはトヨタのカローラフィールダー。
台数だけで見ると、このカローラフィールダーもスバル車と二分するぐらい
たくさん走っていました。トヨタもナイスサポート(´∀`)ъ♪




那須ブラーゼンのサポートカー レガシィ アウトバックの写真
「那須ブラーゼンのサポートカー レガシィ アウトバック」


↑那須ブラーゼンのサポートカーはレガシィ アウトバック。
積んでいるフレームはボーマのヴァイドかな?かっこいいよね、ここのデザイン。

こういう風にサドル位置が超高いと自転車の見た目はすげぇカッコいいんだけど
全っ然力込めて回せない上、上半身もよほど鍛えないと速攻で首やら腕やら超痛くなって
「あたたた…首が…背中が…うっふぅ…」とかボヤきながら首をトントングリグリしつつ
ヨレヨレ走ってかえってカッコ悪く、結局すぐハンドルとほぼ水平に戻すよね(´-ω-`)




明治大学のサポートカー スバル エクシーガの写真
「明治大学のサポートカー スバル エクシーガ」


明治大学のサポートカーはスバルのエクシーガ(だよね?)
プロチームのド派手なサポートカー群を見た後だと
明大のロゴをポツリと貼っただけの質素さが質実剛健な「学校」らしくて好印象です。




鹿屋体育大学のサポートカー メルセデスベンツ CLA シューティングブレークの写真
「鹿屋体育大学のサポートカー メルセデスベンツ CLA シューティングブレーク」


↑こちらは鹿屋体育大学のサポートカー。
なんとメルセデスベンツのCLAシューティングブレークです!!かぁっけぇぇ~~!!
しかも自転車はキャノンデール&よく見るとコンポーネントはカンパニョーロ!!
こういう装備に恵まれた学校に行ける学生さんは幸せですね(´∀`)



インタープロサイクリングアカデミーのサポートカー スバル エクシーガの写真
「インタープロサイクリングアカデミーのサポートカー スバル エクシーガ」



インタープロサイクリングアカデミーのサポートカーはスバルのエクシーガ。
自転車は黒を基調に研ぎ澄まされたデザインがクールなアルゴン18です。

インタープロは以前、確か「日仏サイクリングクラブ」とかいう呼び名で
日仏の自転車好きが集まって結成されたチーム、みたいな感じで聞いていたので
てっきり文化交流が主目的のほがらか仲良しチームなのかと思っていたら
年々どんどんガチで強くなって、ついに今年(2017年)は
なんとUCIコンチネンタルチームになってしまいました!うは、すっげ∑(゚Д゚;)




マヴィックカー スバル レガシィ アウトバックの写真
「マヴィックカー スバル レガシィ アウトバック」


サポートカーのラストを飾るのはやっぱりマヴィックカーだよね(´∀`)
レガシィのアウトバックです。

背中に積んでいるマヴィックイエロー(?)の自転車、
シマノのサポートカーに積んである青い自転車と並んで
一度でいいから乗ってみたいなぁ、とムラムラしてる方も多いんじゃないですか(´∀`)?


マヴィックと言えばホイールが良いのは当たり前として、
俺、SSCブレーキってのがすごく好きでさぁ、御存じですか?


マヴィックSSCブレーキの写真
「MAVIC SSC Brakes」


まるで絹の織物をそっとなでるようにスゥーッと滑らかな引き始めから
下りでピシッと止める所まで一切ギクシャクせず自分のイメージが淀みなく伝わる
高性能なうえに使ってて超気持ち良いブレーキで、何年前だかに生産中止になるってんで
奮発して予備のSSCブレーキをもう一つ買っておいたんだけれども、
結局すごいもったいなくて未だにお宝展示棚から出せないんよね(´・ω・`)

もし皆さんがどこかで手に入れる機会があったら、是非試してみて下さいね、
これはいいよ~(´∀`)ъ♪








最後に撮影地についても少し。

今回訪れたのは栃木県高根沢町にある「元気あっぷ村」という
なんだろう、道の駅が更にデラックスになったような施設です。



栃木県高根沢町 元気あっぷむらの写真
「栃木県高根沢町 元気あっぷむら」


俺は時間が足りなくて惜しくも入れなかったけど、ここには天然温泉があり
大人でも620円で入れます、だぁ~、入りたかったなぁ(´・ω・`)

他にも農産物直売所やコテージ等もあり、かなり広い敷地でした。

駐車場は360台も止まれるそうで、朝10時ぐらいに車で到着しましたが
好きな所に止め放題といった感じでした。もちろん無料。



「栃木県高根沢町 元気あっぷむら周辺の風景」


↑元気あっぷ村周辺の風景。西を向いて撮ったから、山並みは日光連山かな?
空がドドーンと広くてすっげぇ気持ち良いです、ここ。
ただボンヤリしているだけで心の力がジワジワ回復するよね。
やっぱ人間は生きてる限り、空がないとダメよ。



高根沢ジェラートの写真
「高根沢ジェラート」



元気あっぷ村で俺のおすすめメニューは高根沢ジェラート。
イチゴミルク味におまけでイチゴ味を一口分乗せてもらいました。
口当たりが柔らかく舌触りも滑らかで甘さも絶妙、やたら後引く危険な美味さです。



元気あっぷむら親水公園の写真
「元気あっぷむら親水公園」


近くには親水公園と大きな池もあって



マガモが「はぁーいっ!!」って気合い入れてる感じの写真
「はぁーいっ!!」


様々な種類のカモ達や、モコモコ動いているモグラの土山などをボンヤリ眺めていると
あっという間に時間が過ぎてしまいますな(;´∀`)



カタクリの群生の写真
「カタクリの群生」


近くにちょっとした里山と散歩できる森もあり、
カタクリの花が丁度見事に見ごろを迎えていましたよ、いやぁ~綺麗だったなぁ(´∀`)



カタクリの写真
「カタクリ」



※今回の自転車やサポートカーの写真群だと桜がよく咲いて写っているんですが
この撮影日(4/2)、咲いているのはここの桜三本のみ、
他の桜は全てつぼみがつき始めの丸禿げでした。咲くまで一週間早い、といった感じ。

ここの桜は畑の端っこに植わっていたので
畑の肥料に撒いたリン酸成分等がよく効いていたのかもしれません。

桜の開花時期は年によっても結構ずれますので、もし次回以降写真を撮りに行かれる方は
「桜と自転車選手」といった構図だけを事前に決め打ちせず、早めに到着して
お散歩がてら素敵な背景のある場所をじっくり探しておくと良いかもしれませんね。



おわり。












2017年5月7日日曜日

2017年4月 第1回 ツール・ド・とちぎの写真 前編




 さて今回は、2017年の4月2日、第1回「ツール・ド・とちぎ」という
自転車レースを野次馬しに行ってきましたので、そのお話を。



ツール・ド・とちぎのレース集団の写真
「ツール・ド・とちぎ」


今回は自転車の写真を大量に載せる代わりに
文章はなるべく控えめにしておこうと思います。

一ヶ所にカメラ据えて連写しただけなので、ずーっと同じ構図の写真ばかりで失礼。






まずは先導の白バイから。



栃木県警の白バイ ホンダ CB1300の写真
「栃木県警の白バイ ホンダ CB1300」

栃木県警の白バイ、ホンダのCB1300ですね。
最近白バイがCB1300ばっかりになってきたような気がしますけど、どうなんだろ。



マヴィックのニュートラルバイク ヤマハ TMAX530の写真
「マヴィックのニュートラルバイク ヤマハ TMAX530」

マヴィックのニュートラルバイクはヤマハのTMAX 530。
かっこいいよね、人型ロボに変形しそうな未来的デザイン。
二人乗ってるけど、すごく安定していて走りやすそうに見えました。



大逃げをかますブリヂストンアンカーの石橋 学選手の写真
「漢(おとこ)の大逃げ ブリヂストンアンカー 石橋 学選手」



ここで颯爽と大逃げをぶちかます選手がいきなり登場!!
ブリヂストンアンカーの石橋 学選手だぁ!!うぉー!!超かっけー!!!

自転車の走行ってのは、スピードが増すほど体に受ける空気抵抗と風が重くなるので
集団走行で誰かの後ろにピッタリ張り付くのがとても楽で、とても有利なんです。

今の時代、一人で逃げをうつのは理論だけで見れば不利に決まってるんだけど
それでも勝負に出る石橋選手、メチャクチャシビれるよね!!
超しんどいだろうと思うけど、やっぱ漢(おとこ)はこうでないと!!

いくらプロは勝利が全てとは言え、どのチームもカチカチに決まりきった集団走行で
いつまで経っても時刻表通りの通勤電車状態じゃ、見てるこっちは萎えちまうもんねぇ。



ATTAQUE TEAM GUSTOの写真
「ATTAQUE TEAM GUSTO」


さぁ、集団がやってきましたよ!

集団の先頭は「ATTAQUE TEAM GUSTO(アタッキ・チーム・グスト)」という
スロベニアのチーム。

こうやって縦一列で走る事によって、先頭以外の選手達は風や空気の抵抗を減らし、
体力を温存する事ができます。

したがって、例えば山岳コースでは登り坂の得意な選手が先頭でチームを引っ張り、
平地では平地の長距離が得意な選手達が交代しながら先頭を担当、
瞬発力があり短距離ダッシュの速い選手はギリギリまでチームの皆に引っ張ってもらい
ゴール直前でロケットスタート、などといった作戦が綿密に計画されます。



リーダージャージを着たHILL Benjamin(ATG)選手の写真
「リーダージャージ Mr.HILL Benjamin(ATG)」


↑さて、緑のジャージを着た選手にご注目下さい。

こちらのHILL Benjamin選手もアタッキ・チーム・グストチームの一員なんですが
前を走るみんなと、ジャージが全然違いますね。

この緑のジャージは前日までの各ステージでポイントをもっとも多く取る事ができた、
ポイント一等賞の人だけが着られる名誉あるジャージなんです。

ツール・ド・フランスでは「マイヨ・ヴェール」、
ブエルタ・ア・エスパーニャでは「マイヨ・プントス」などと呼ばれます。

ジャージは、他にも山岳で一番速かった選手だけが着られる水玉ジャージや
新人賞の選手だけが着られるもの、世界選手権優勝選手だけが着られるアルカンシェル、
石渡山を最も速く制覇した者だけが着られるマイヨ・イシワタなど
特別な一人だけしか着られないものが様々あります。


この辺りの話はツール・ド・とちぎの公式サイトでは触れていないようなんだけれど、
例えばジロ・デ・イタリアのポイント賞ジャージは2010年に紫→赤に変わって
今年、2017年は元の紫色(マリア・チクラミーノ)に戻すなど
レースによって賞のジャージは色も模様も違いますし、
ツールドとちぎはまだ生まれたばかりのレースという事もあるので
今まであまり自転車レースに縁のなかったもっともっと多くの人達に
早く馴染んで一層親しんでもらうためにも、公式サイトや広告等で
「何色のジャージはこんな賞だよ」という簡単な説明など
ちょこっと載せてみると良いかもしれませんね。

それからアイデアついでにもう一つ、せっかく大勢の観客さんが集まるのだから
選手達が飲んでいるのと同じドリンクを、選手達が使っているのと同じボトルに入れて
あちこちで路上販売すると結構売れそうな気がするんだけど、どうだろう。

自転車で来た人はそのまま使えるし、今は4月でも暑いから熱中症予防にもなるし、
ボトル売り上げの一部でもチームに入れば多少は運営費の足しになるだろうしね(´∀`)



キナンサイクリングチームの写真
「キナンサイクリングチーム 」


……つい話が長くなってしまったので手短に戻しましょう(;´∀`)

↑こちらはキナンサイクリングチーム、本拠地は和歌山だそうです。
チーム総合優勝、おめでとうございます(´∀`)!!

フレームはなんとヨネックスなんだね、ラケットやスノボで培ったカーボン加工技術を
自転車にフィードバックした、といった感じかな?

個人的なイメージだけどヨネックス製ってすごい安心感あるよね、
とりあえずヨネックス買っとけば間違いない感が。
アンカーやパナに携わってる人達は、内心ちょっとだけドキドキしてるかも(笑)



宇都宮ブリッツェンの写真
「宇都宮ブリッツェン」


さぁ来ました、地域密着!!宇都宮ブリッツェンです!!
地元愛も熱量もある、気合の入った良いチームだよね。

使用しているフレームはメリダ。
俺も学生の時、メリダのフレームも愛用していましたけれど
手頃な価格の割にクオリティが高く丁寧な仕上げで、楽にまっすぐ走る良フレームでした。



マトリックス パワータグチームの写真
「マトリックス パワータグ」

続いてはマトリックス パワータグチーム、大阪が本拠地です。
フレームはフォーカス、一時期ウィグルで元気よく売ってたけど
ガーミンと同じく、今は買えないねぇ……(´・ω・`)

似たようなジャージだけど、一番左の方だけは
OLIVER'S REAL FOOD RACING(オリヴァーズ・リアルフードレーシング)という
オーストラリアのチームに所属されている選手です。

「なんでぇなんでぇ、緑のジャージはちっとも特別じゃねえじゃねぇか(#゚Д゚)ドルァ!!」
などとお怒りになられませぬよう(;´∀`)



ツール・ド・とちぎの自転車集団の写真 1
「ツール・ド・とちぎ 自転車集団1」


さあ、この辺りから集団は混戦模様ですね。



ツール・ド・とちぎの自転車集団の写真 2
「ツール・ド・とちぎ 自転車集団2」



↑この写真はちょっと面白いんじゃないかな、
まず黒地に黄色のジャージは那須の地域密着型チーム「那須ブラーゼン」、
画面右寄りの緑ジャージは栃木っ子の中から選りすぐりの自転車エリートで構成された
栃木県選抜チーム、奥列の黄色に青ジャージは鹿屋体育大学、
中央の白に青はHKSIプロサイクリングチームという香港のUCIコンチネンタルチーム、
画面左寄り、白地に赤の水玉は前日までの山岳チャンピオンだけが着られるジャージ、
彼は…俺ら世代だとF1パイロットの印象が強いかな、片山右京さんが作った
無茶苦茶強いチーム、「TeamUKYO(チーム右京)」の選手です。

このように大学生から海外のプロまであらゆる立場の選手達が体一つの自転車一台だけで
同じ土俵の上でがっつりガチバトルしてるのを間近で観戦できるのも、
エリートチームしか出られないグランツール等とはまた違った楽しさがあると思います。

できるならば、そのうち脚に覚えのある高校生チームなんかが参戦して
レースを引っ掻き回してくれたりすると、ますます盛り上がりそうなんだけど。
そんな日が来るのを、ちょっと楽しみに待ってます(^^)



ツール・ド・とちぎの自転車集団の写真 3
「ツール・ド・とちぎ 自転車集団3」



さてと、話があまりに長過ぎるので今回はここで一旦終わりにします。

サポートカーと周辺の写真を載せた後編は→こちら。