2017年12月24日日曜日

「スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイ」 無茶苦茶良かったぞo(T^T)o




「スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイ」という映画を観てきました。


う~ん、一千億万ケルビン。


あれは、特にエピソード4、5、6(劇場版1,2,3作目)に
フォースを注入してもらった人達は、
必ず、必ず観なきゃだめだ、できればIMAXで。

……ネタバレさせずに、あの作品の大興奮っぷりをうまく書けるかなぁ……
まぁ、なるべく口数少な目で(;´Д`A ```



「スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイ」のイメージ図。
「スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイ」のイメージ図。大体こんな感じの映画だ。




・年を重ねるのが楽しみになるかも。


まぁポスターに出てるけども、エピソード4~6まで大活躍した、
あの人やその人が登場しています。

で、エピソード8を観た人なら、これは同意してくれる人が多いだろうと思うけど、
年を重ねたあの人達は、今までで一番美しく、今までで一番、最高にかっこ良かった。

年を重ねてくると、どこをどうやっても
日々頭や体にガタが来て、ネジがゆるんで油が切れて、
今までと同じように動けなくなってきたりしてイヤになる時があるんだけど、
一作目から俺と同じだけの時間を過ごしてきたあの人達があんなにかっこよくて素敵だと
年を重ねる事がちょっと楽しみになるというか、前向きな気持ちをいただきました。

こんなん言うと怒られるのかもしれんけど、
生き様や信念、心の持ち方は必ず顔に出る、というのが俺の持論なので
あれだけ格好良い姿でい続けるには、
ずっと格好良い心を保ち続けないといけないんだろうけど。


・この作品がキャリー・フィッシャーさんの遺作で本当に良かったと思う。


今作も、エピソード4~6ファンの人に対する大サービスのシーンが
色々出てきます。

で、ファンならきっと、新シリーズ開始と同時に、
待って待って待ち焦がれていたであろう、あのシーン。

特にあのシーンは、俺はキャリー・フィッシャーさんが旅立つにあたって
最後の作品にふさわしい、彼女からファンのみんなへの最高のプレゼントでもあるし
スターウォーズから彼女へ捧げる最高の贈り物にもなったのではないかと思っています。

あ~(ノД`)シクシク


・健在な部分と、新たな挑戦と。


みんな大好き、アクションとチャンバラはもちろん健在、
手に汗握って最後までノンストップでテンションMAXのまま楽しめます。

その上で、まぁ細かい事なんだけど、
今作は人型で知的な仮想デザインの宇宙人があまり出てきません。

今までは「スターウォーズはスターウォーズの文法に必ず則って
描かれなければならない」という自己縛りの中だけで製作されていたように思います。

しかし今作は、若い頃のルーカスだったら仮想の宇宙人を登場させただろうな、
みたいなシーンに、地球人型の人間が人間の姿のまま出てくるシーンが多く、
スターウォーズというよりは二昔前ぐらいのハリウッドアクション、
例えばインディジョーンズやグーニーズ等の
スピルバーグ的なアクション作品を観ているようなシーンも結構多かったです。

これが、俺は「アリ」だと思いました。

純粋にアクションとしてすこぶる楽しめたし、また
「常にスターウォーズでなければいけない」という枠の外まで描けるようになって
表現やあらすじの選択幅が更に広がったんじゃないかな。







ただ、これは今までにスターウォーズ観て好きな人に向けた作品だろうと思います。

今まで観た事のある人には知ってて当たり前の事でも、
スターウォーズ観た事ない方が初めて観に行ったとしたら
誰がなんだか全然わかんないんだろうし、そんなに思い入れもないんだろうし
とすればこの作品の評価は
「なんだかよくわかんねえ、誰だよこいつら、フォースってなんなんだよ」
みたいな事になるだろうと思います。

できればエピソード4~7を事前に観てから行くと
抜群に楽しめると思いますよ(´∀`)ъ♪

4~6を見ると1~3とローグワンも観たくなるだろうけど。
もし全部気に入ってツボにはまったら
「イウォーク・アドベンチャー」と「エンドア」も、できれば観てあげてね(´;ω;`)


今回俺は席が取れず、珍しく日本語吹き替え版を見に行ったら
チビッコ連れた親御さんだらけで「うぅわ…騒がしくなるかな~…(;´д`a ```」
なんて少し心配してたんだけど、映画が始まったら最後の最後、エンドロールまで
チビッコ達みんなガッツリとスクリーンに釘付けのまま一言も喋らず、ビクともせず。

これ、名作映画の条件だよね(´∀`)


ふ、ふ、ふんぬああぁぁー!!!
色々言いたいっ!!超言いたいけど、ここまでっ!!
ぐ、ぐぬぬ~(血の涙を流しながら)


※ファンのみんなよ、昔からのファンは多分泣くぞ。俺は泣いた。注意な。






評価:一千億万ケルビン(五つ星が満点)